補償内容の内容について

自動車保険の中にある搭乗者傷害保険は、利用しても等級には影響のない保険です。また、人身傷害保険などとは別に支払われます。では、この搭乗者傷害保険の補償内容は、どのようなものなのでしょうか。

 
搭乗者傷害保険とは、その車に乗っていた搭乗者が補償されるものです。まず、ケガの場合ですが、ケガの部位や症状によってあらかじめ細かく分けられた金額が定められてあり、それに基づいて保険金が支払われます。また、死亡した場合は、1名につき保険金額の全額が支払われます。事故から10日以内の死亡とされていますので、注意が必要です。また、事故発生の日から180日位内に出た後遺障害については、後遺障害等級を基本として1名につき保険金額の何割かが支払われます。重度の後遺障害が生じた時や、介護が必要になった時なども支払われますが、この場合は医師の診断にもとづいての認定が必要となります。

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但し、補償されないケースもあるので、注意するようにしましょう。被保険者が故意であったり重大な過失で起こした傷害、無免許運転、酒気帯び運転、麻薬などによって正常な運転ができない状態で運転している場合の傷害、地震、噴火、津波によって起きた傷害についてです。

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